誰でも簡単に大学生になる方法~通信制大学で学ぶ~

通信制大学で学ぶ目的

通信制大学で学ぶ目的は人それぞれです。生涯学習のため、仕事のスキルアップのため、疾患や障害があり通学ができないけれど学びたいから、学位を取得したいから、または目指す資格の受験資格を得るためなど…。目的によって、通常の入学をして四年間学ぶ方法と編入して2、3年学ぶ方法、または科目履修生などの制度を利用して必要な学習のみ行う方法。さらに、他の受験資格のために必要な単位だけを取るという方法もあります。あまりメジャーでありませんが、専門学校や高等専門学校、短大を卒業した人、大学を中退した人が積み上げ学習をして単位を集め、学位授与機構に学位申請するという目的の人もいます。

ハードルの高いレポートと試験

通信制大学は入学は無試験のことが多く、高校卒業資格さえあれば誰でも入学できるような広い門戸です。しかし、試験やレポートの難易度は高く、簡単に卒業することはできません。通学生大学の学生とは違って通信制大学の学生は孤独で、励ましあう仲間もなかなかいません。いつでも簡単にやめられる環境でモチベーションを保ちながら学習し、レポートを書き試験に合格することは、なかなかハードルが高いことでしょう。モチベーションをどのように保ち続けるかということが、通信制大学で学習する際には大変重要となります。

卒業をかならず実現させるために

無事卒業するには、きちんと期限までにレポートを出し、試験に合格して規定数の単位を取ることが必要です。単位を取りこぼしなく確実に取得して無事卒業するためには、どのような工夫をしたらよいでしょうか。ひとつは、学習する時間を日々の生活に定着させることです。何もせずにためておいて期限間近になってから慌てて取り組むという方法が、一番長続きしません。毎日少しづつでもいいから学習する習慣を定着させていれば、それほど苦になることなく学習をすすめていくことができるでしょう。また、大学の施設に訪れてみることも、モチベーションアップにつながります。通信制大学は大抵は学習センターのようなものがあり、図書館や学習室などの施設利用ができたりします。また、学生のサークル活動のあるところもあります。大学の施設を訪れることによって、気分転換や意欲の向上が起きることが期待できます。また、そこで仲間を作ることもできるかもしれません。仲間を見つけることができたなら、それは大きな力となることでしょう。

通信制大学のメリットには学費の安さにあります。基本自宅で勉強するスタイルなので施設費や交通費もかからないで学習することができます。