ワナビー?!ドリーマー?!夢追い人の不安は尽きない

夢を叶えたい!でも、ときどき不安になっちゃう

「少年よ、大志を抱け」──かの有名なクラーク博士の言葉です。彼が仰るように、誰しも幼い頃は素敵な夢を抱いていたのではないでしょうか。宇宙飛行士、大統領それとも、お花屋さん?もしくは幸せなお嫁さんなどなど。あの頃は、夢がたくさんありましたね。けれども大人になるにつれて、子どもの頃は輝かしい未来を信じていた目も曇ってしまって、ため息ばかり。日々の忙しなさと現実の厳しさが迫ってきて、気がつけば抱いていた夢を置き去りにして逃げ出してたくなっている。そんなときって、ありませんか?夢追い人には、不安がつきもの。だって、未来は誰にも分りませんものね。でも、不安になったときこそ、今、自分ができていることを探して自分を褒めてあげてみてはどうでしょうか。日常のささいなことでもOKです!「課題をこなして、くたくたなのにお弁当をちゃんと作った」「ゴミ捨ての日をちゃんと覚えていた」こんな風に自分をちょこっと褒めてあげれば、また元気が戻ってくるはず。自分自身にエールを。自分の頑張りを認めることも、励みになります。

浮いて沈んで、夢追い人の「くらげの時間」

必死になって学んでもでも、やっぱり周囲には自分より「できる」人がいる。専門的に何かを学んでいると、ふと、こんな考えが浮かんでくることはありませんか。私はあります。どんなに頑張っても、上には上がいる。また、下を見れば自分よりできていないなと思う人がいる。それで、羨望や嫉妬や焦りをごまかしたり、慢心してしまったりすることってあると思います。そんなときは、なんだか心がザワザワと浮ついて、うまくいかないもの。こんな心の状態を、「くらげの時間」と私は呼んでいます。水族館へ行ったときは、くらげのいる水槽をちょっと覗いてみてください。一生懸命ふわふわと水槽の底から浮かび上がろうとするけれども、やがてふわーっと力尽きたかのように、また沈んでいく──そして、また浮かび上がるくらげたち。見ているうちに「そうか。頑張ったからこそ、疲れて当然なんだ。元気が戻ったら、また頑張ればいい」と、ちょっと気持ちが上向いてきます。よろしければ、一度お試しあれ。

夢追い人の心は「スノードーム」キラキラ輝く原初体験

ときどき人の心は、まるでスノードームのようだなぁと思う時があります。「スノードームって、どんなものだったかしら」と言いますと、よくクリスマスの飾りや、旅行先でお土産として売られている、あれです。水で満たされたガラスの球体のなかに、小さなフィギュアがあって、揺らすとキラキラとしたラメや雪の結晶が舞っている。「スノードーム」──それは、一瞬を閉じ込めた小さな永遠の世界、なんて言うとポエミーですね。でも、素晴らしい体験をしたり感動したとき、心の中はこんな風にキラキラと輝いているのではないかと思います。夢を抱いたときも、きっと、キラキラと輝く原初体験があったはず。けれど、ときどき現実の厳しさに、その輝かしい体験を忘れてしまうことも。「何だか、自信をなくしてしまった」「この仕事が自分に向いているのか分からない」そんな考えが浮かんだときは一度、深呼吸。夢を抱いたときのことを、思い出してみましょう。揺らせば、きらめきが舞い上がるスノードームのように、あの頃の気持ちが舞い戻ってくるかもしれませんよ。忘れているだけで、なくしたわけではないですから。

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